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[直送]みどりむしFINE プラスα
「みどりむしFine」には、ミドリムシの持つ有効成分をさらに効率的に摂取できるよう、独自の配合を加えています。
そんな中でも、特徴的なのが「マキュベリー」「コエンザイムQ10」「有胞子乳酸菌」「難消化性デキストリン」「葉酸」の5つ。「みどりむしfine」が女性に絶大な支持を得ている理由がそこにあります。
みどりむしとは?
みどりむし(学術名:ユーグレナ)は、5億年以上前に地球上に初めて誕生した生物です。17世紀にオランダ の学者が発見し、植物のように光合成を行い、栄養分を体内に溜め込む性質とともに、動物のように細胞を変形させて動く性質もあります。地球上で唯一、動植 物の性質をあわせ持つ微細藻類です。そのため、植物性としてのビタミン13種類、ミネラル10種類、動物性としてのアミノ酸18種類、不飽和脂肪酸13種類、さらに、みどりむしだけに含まれている免疫向上成分のパラミロン(β-グルカン)などの5種類の特殊成分をバランスよく含有。
人間は、みどりむしだけ 食べていても生きていけると言われているほどです。また、寿命80~150歳のクジラ、寿命150歳以上で、死ぬまで性生活を営むジンベイザメなどの健康と強さも、みどりむしなどのプランクトンを主食としているからだと言われています。
世界で初めて大量培養に成功
みどりむしは、成長過程でのCO2(二酸化炭素)の吸収率が、植物の中でも上位だと言われています。地球温 暖化対策にも役立つことから、世界中で、長年に及ぶ媒養の研究が重ねられてきました。しかし、栄養価が高く、多種の生物の捕食となるため、アメリカの航空 宇宙局(NASA)でも、大量媒養に成功できませんでした。その大量媒養に、2005年、世界で初めて東京大学を中心とした研究チームが成功。さらに、サプリメント素材等に活用できる乾燥微粉末の食品化にも成功しました。
栄養素が59種類!
ミドリムシは植物と動物両方の性質を持つ素材なので、魚や野菜などが持つ59種類もの栄養素を持っています。「みどりむしFine」3粒で人間が一日に必要な栄養素を幅広く補えます。
そんな中でも、特徴的なのが「マキュベリー」「コエンザイムQ10」「有胞子乳酸菌」「難消化性デキストリン」「葉酸」の5つ。「みどりむしfine」が女性に絶大な支持を得ている理由がそこにあります。
みどりむしとは?
みどりむし(学術名:ユーグレナ)は、5億年以上前に地球上に初めて誕生した生物です。17世紀にオランダ の学者が発見し、植物のように光合成を行い、栄養分を体内に溜め込む性質とともに、動物のように細胞を変形させて動く性質もあります。地球上で唯一、動植 物の性質をあわせ持つ微細藻類です。そのため、植物性としてのビタミン13種類、ミネラル10種類、動物性としてのアミノ酸18種類、不飽和脂肪酸13種類、さらに、みどりむしだけに含まれている免疫向上成分のパラミロン(β-グルカン)などの5種類の特殊成分をバランスよく含有。
人間は、みどりむしだけ 食べていても生きていけると言われているほどです。また、寿命80~150歳のクジラ、寿命150歳以上で、死ぬまで性生活を営むジンベイザメなどの健康と強さも、みどりむしなどのプランクトンを主食としているからだと言われています。
世界で初めて大量培養に成功
みどりむしは、成長過程でのCO2(二酸化炭素)の吸収率が、植物の中でも上位だと言われています。地球温 暖化対策にも役立つことから、世界中で、長年に及ぶ媒養の研究が重ねられてきました。しかし、栄養価が高く、多種の生物の捕食となるため、アメリカの航空 宇宙局(NASA)でも、大量媒養に成功できませんでした。その大量媒養に、2005年、世界で初めて東京大学を中心とした研究チームが成功。さらに、サプリメント素材等に活用できる乾燥微粉末の食品化にも成功しました。
栄養素が59種類!
ミドリムシは植物と動物両方の性質を持つ素材なので、魚や野菜などが持つ59種類もの栄養素を持っています。「みどりむしFine」3粒で人間が一日に必要な栄養素を幅広く補えます。